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一般的な土地活用の種類5パターン!選び方や注意点も解説

query_builder 2024/05/20
コラム
土地活用 種類

「空いた土地を有効的に使いたい」「不動産を収益化したい」などと思い立っても、具体的な活用方法がわからないかもしれません。そこで今回は、土地活用の種類5パターンを解説します。

選び方に応じた活用方法や注意点も解説するので、土地活用で悩む人はぜひ参考にしてみてください。自分に合う活用方法がわかれば、今後の計画を立てやすくなり、リスクを抑えつつ収益化も目指せます。

一般的な土地活用の種類5パターン
一般的な土地活用の種類5パターンについて、メリットと向いている土地も併せて見ていきましょう。

土地活用の種類5パターン】

土地活用の種類 メリット 向いている土地
賃貸物件(アパート・マンション)の経営 ・需要があれば安定した収益に期待
マンションの場合は賃料を上げやすい
・更地の状態よりも固定資産税が安くなる
・駅から徒歩圏内
・閑静な住宅地
・急行や快速が止まる駅に近い
賃貸併用の住宅 ・金利の低い住宅ローンが利用できる
・家賃収入は住宅ローンへ充てられる
・将来的には賃貸部分を個人用に転用可能
・駅から徒歩圏内
・閑静な住宅地
・急行や快速が止まる駅に近い
戸建て賃貸 ・集合住宅より競合が少ない
・入居者が離れにくい
・どんな形状の土地でも建てやすい
・駅から徒歩圏内
・狭い土地(25坪以上)
駐車場経営 ・建物よりも初期投資が安い
・どんな形状の土地でも活用しやすい
・他用途への転用も可能
・商業地
・観光地
・駅の近く
売却 ・まとまったお金が手に入る
・他の用途のような管理は不要
-

上記はあくまでも一般的な土地活用の種類なので、条件が合わない場合は次項の選び方もチェックしてみてください。

土地活用の種類はどう選ぶ?3パターンの選び方
土地活用の選び方を3つのパターンにわけて解説します。今後のライフスタイルや資産運用、土地の特徴などへマッチさせるためにも、土地活用の種類はどう選ぶべきなのか見ていきましょう。

土地の特徴に合わせる
土地の特徴に合わせて選ぶ場合、以下のポイントを確認して活用方法を検討してください。

土地の確認ポイント>
・立地条件
土地の形状や面積

立地条件とは、住宅地や駅からの距離など生活環境に係る立地です。たとえば郊外にある土地の場合、倉庫や太陽光発電などの用途として活用できます。

また、土地の形状や面積によっては、建物を建てられない可能性もあります。建物を建てる場合はハウスメーカーや不動産会社へ相談し、どんな用途として活用できるか確認しましょう。

土地の特徴によっては活用方法が絞られるため、土地活用を始める際は最初にチェックする必要があります。

継続的な収益性を重視する
継続的な収益性を重視する場合、以下の土地活用がマッチしています。

<収益性重視の土地活用>
・賃貸経営
・小規模店舗経営
・太陽光発電

ただし、収益性の高い土地活用は初期費用が高額になりやすく、定期的なメンテナンスも必要です。たとえば賃貸経営の場合、高額な賃料を設定するには、壁材や設備(セキュリティなど)などに多額の初期費用がかかります。

10年程度で外壁・屋根などの修繕も必要なので、長期的なスパンで経営プランを組み立てなければなりません。専門業者(不動産会社やハウスメーカー)へも相談し、将来的にどのくらいの収益が見込めるのか検討しましょう。

土地活用の期間に合わせる
土地活用の期間に応じた活用方法の種類は次のとおりです。

<1~3年の短期>
・駐車場経営(個人経営、コインパーキングなど)
・移動式販売車の設置スペース
・自動販売機の設置
・資材置き場

上記は1~3年の短期契約が可能なほか、別の用途にも転用しやすい活用方法です。

<5~10年の中期間>
・テナント用地
・トランクルーム

上記の場合、5~10年程度の契約で土地を業者に貸し出せます。ただし、「大通りに面している」「住宅地が近い」など、立地条件が厳しい可能性もあるので、事前に専門業者へ確認しましょう。

<10年~の長期間>
・賃貸経営
・小規模店舗経営
・施設経営(保育園や介護施設など)

10年以上の長期にわたって土地活用する場合、将来的な収益も見込んだ活用方法を検討しましょう。初期費用はかかりますが、需要があれば継続的な利益を得られる可能性があります。

想定する期間に応じて活用方法を選ぶことで、支出を抑えつつ利益を最大化させられます。

土地活用の注意点
土地活用を行う際は、法律上の制限に注意してください。

<制限の例>
・市街化調整区域による制限:市街化抑制のため建物は建てられない
・建築基準法による制限:建物の構造や用途の制限がかけられる

個人所有の土地であっても、自由に建物を建てられるわけではありません。国が定める法律のもの、土地を活用する必要があります。

地域によっては制限が厳しい可能性もあるので、事前に自治体などへ確認しましょう。

まとめ
空いている土地をうまく活用することで、短期~長期的な収益を得られます。活用方法はライフスタイルや今後の資産運用方法などに合わせて選びましょう。

どんな活用方法がベストかわからないときは、「株式会社シンシアリーホームズ」をご利用ください。弊社は中央区を中心に、江東区・墨田区・台東区などで不動産の専門家としてお客様のご相談に応じてきました。

相談のみのご来店も歓迎しておりますので、些細な不安・心配もお気軽にご相談ください。
 

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